ブログ|勇建装

ブログ

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image0.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

昨年末、相模原市中央区で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・コーキング工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたN様邸の工事完了となりました。

弊社では、塗り替え工事完了後に「お客様アンケート」をお渡ししてご回答を頂いており、各所地域の皆様に喜んでいただける会社を目指して成長の糧とさせて頂いております。お客様から頂戴致しましたアンケート全てに目を通し厳しい評価や良い評価など様々なお声を頂き、現場ごとの反省箇所など気付いた点を精査し次の現場で活かせる取り組みを行っております。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はN様邸のビフォーアフターの写真となります。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も社員一同力を合わせ、相模原地域の皆様や各所地域の方々へ喜ばれる会社を目指して参ります。
勇建装は本日2025年1月6日(月)より通常営業となっております。
より一層満足度の高いサービスをご提供できるよう努めて参りますので、本年もお引き立てのほど、宜しくお願いいたします。

勇建装 井上

年末のご挨拶

今年も勇建装へご依頼くださったお客様・応援して下さる方々、大変お世話になりました。

2024年も残りわずかとなりました。今年一年、多くのお客様にお声掛けいただき、私たちにとって大変充実した一年となりました。
本年も、皆さまの大切なお住まいをより美しく、より快適にするお手伝いをさせていただけたことを、心より感謝申し上げます。施工後のお客様の「ありがとう」のお言葉や笑顔は、私たちスタッフにとって何よりの励みとなりました。
来年も、お客様のご期待にお応えできるよう、より一層の技術向上とサービスの充実を図り、皆さまに安心してお任せいただける塗装会社を目指してまいります。
引き続きご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
寒さ厳しい折、どうぞご自愛いただき、素晴らしい新年をお迎えください。
2025年も、皆さまとお会いできる日を心より楽しみにしております。
最後になりますが、本年も誠にありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

※年末年始休業期間
2024年12月29日(土)~ 2025年1月5日(日)
※新年は2025年1月6日(月)より営業開始となります。

勇建装 井上

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image0_3.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市内にて外壁塗装・付帯部塗装工事・屋上その他防水工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたA様邸の工事完了となりました。

今回は、防水工事についてご紹介致します。
防水工事には塗膜防水、シート防水、アスファルト防水、FRP防水と大まかに4種類に分類されています。
ビルの屋上には空調の設備や室外機、キュービクルなどの機械が多数屋上に設置されており、マンションのような平らな屋上ではなく複雑に設備や配管など入り組んだ形状になっている建物が多く見られます。屋上にあまり設備がないような平らな建物ではシート防水やアスファルト防水を採用しても特別問題はありませんが、設備などが複雑に絡むビルの屋上はシート防水のような場合、シートの加工が増えたり繋ぎ目が多くなることからコストが高くなり、防水の信頼性に問題が出やすいなどデメリットが多くなってしまいます。その観点から塗膜防水と言われるウレタン防水は、防水塗料を塗り込んでいくので繋ぎ目ができないことや防水シートを敷き込むことができない場所にも防水を施工することが可能であるなど複雑な形状の場所に向いている防水の工法になります。また、コストの点から見てもシート防水などに比べてウレタン防水の方が比較的安価で施工ができるのでビルの屋上防水を行う時はウレタン防水で行う方が良いでしょう。
またウレタン防水は均一な塗膜の形成が難しい工法なのでしっかりと塗り重ねて適正な膜厚を確保しなくてはなりませんので注意が必要です。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像は、A様邸屋上ウレタン防水後のお写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

  1. image0_2.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市中央区の一戸建て外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・室内クロス張り替え工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたU様邸の工事完了となりました。

今回は、外壁中塗り塗装作業についてご紹介致します。
外壁塗装で中塗り作業が必要な理由としては、塗りムラがなくなることがあげられます。下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りを行うことによって、仕上がりが滑らかになり、美しくなります。上塗り作業後、塗装面に艶が出てくるのも、きちんと3度塗りを行っているからです。
下地の素材の状態によっては、3度塗りだけではなく、4度・5度と塗料を塗り重ねることもございます。
塗料には、それぞれ耐久年数や防水、防カビ・防藻、遮熱、防汚などの効果が付帯されています。そして、塗料にはそれぞれ、塗装する塗料の量や乾燥時間なども設定されています。塗料は、これらの指示通りに施工しなければ、その性能を発揮することができません。
中塗り作業をきちんと行わなければ、高級な塗料を使用してもきちんと性能が発揮されません。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像は、U様邸外壁中塗り塗装中のお写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

  1. image0.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市南区で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ウッドデッキ塗装工事・コーキング工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたW様邸の工事完了となりました。

弊社では、塗り替え工事完了後に「お客様アンケート」をお渡ししてご回答を頂いており、各所地域の皆様に喜んでいただける会社を目指して成長の糧とさせて頂いております。お客様から頂戴致しましたアンケート全てに目を通し厳しい評価や良い評価など様々なお声を頂き、現場ごとの反省箇所など気付いた点を精査し次の現場で活かせる取り組みを行っております。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はW様邸のビフォーアフターの写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image4.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市中央区の一戸建て外壁塗装・付帯部塗装・屋根カバー工法を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたO様邸の工事完了となりました。

今回は、破風板上塗り塗装・ついてご紹介致します。

この破風という部分は、大昔からある構造の一種で日本以外の国でも用いられている構造であるそうです。
そして、とても重要な役割を担っている為、強風や大雨などから部分的にお家を守ってくれています。
破る風、と書いて破風板。
その名のとおり、風雨による圧力や雨水の浸入を防ぐ大切な場所となります。
ですが、屋根と同じような高い位置にある為劣化しやすいのが特徴でもあり弱点です。
※木製破風なら耐久性の良い木材を使用(新築時)
※金属板・窯業材であれば、できるだけ連結部分(ジョイント)を作らないようにする
※またはシーリングを定期的に施すなどの対策が必要となります。
「破風板の劣化具合で塗替え工事の判別がつく」と言っても過言ではないほど雨風や日にあたりよく傷みますので定期的なメンテナンスを行いましょう!

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はO様邸破風板上塗り塗装中のお写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image0_2.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市中央区の一戸建て外壁塗装・屋根カバー工法を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたM様邸の工事完了となりました。

防水紙(ルーフィング)についてご紹介いたします。
「防水紙」とは屋根の下葺き材のことで、下地材である野地板やコンパネの上から被せる防水機能をもったシートのことです。雨水の大半は屋根材が防いでいますが、雨漏りの決定打となるわずかな雨水の侵入を防いでいるのは「防水紙」です。
なので、劣化して「縮れ」や「破れ」が発生した場合、屋根材に劣化が見られなくても雨漏りが発生することがございます。
「防水紙」の固定方法はタッカー留め・粘着式の2つあります。
『タッカー留め』
大型のステープラー(ホッチキス)に似たタッカーと呼ばれるもので、ステープル(コの字型をした針)で固定する。改質アスファルトルーフィングの場合、わずかな穴に対するシール性がありますので、ステープルと防水紙間の隙間はしっかり埋めてくれます。
『粘着式』
野地板と接する面に粘着力があり、そのまま接着し固定する。ステープル(コの字型をした針)を使うタッカー留めとは違い、穴が開かないので防水性が高い。
施工方法は固定方法にかかわらず軒先から棟に向かって重ねながら留めていき、棟は全方から葺いてきた「防水紙」を隙間ができないように被せていきます。
防水紙は、必ず屋根材で隠れます。そのため施工中の写真がない限り異常に気付かないという事も考えられますのでトラブルを避ける為にも十分に注意しましょう。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はM様邸の屋根カバー工法前の防水紙(ルーフィング)のお写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image0.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市中央区のアパート屋上防水工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたK様邸の工事完了となりました。

今回はウレタン防水作業についてのご説明です!

ウレタン防水工事は、他の防水工事に比べると安く施工できるのがメリットです。
その為、ベランダの防水工事から屋上の防水工事まで、幅広い場所での施工が行われています。ウレタン防水工事で使用するウレタン脂は液状なので、施工場所を選ばずに施工できるのも特徴です。その為、防水工事では不可能な複雑な形状の場所でも、施工することができます。ウレタン防水工事は、防水材が液状なので、継ぎ目のない防水層を形成できるのも特徴です。
今回のウレタン防水の密着工法は、ウレタン樹脂を下地に直接塗る工法のことです。プライマーを間に塗ってウレタン防水材を塗り重ねることもありますが、間に網状のシートを敷いて、その上からウレタン防水材を塗り重ねることもあります。通気緩衝工法に比べると軽量で、コストパフォーマンスが良いのが特徴です。
ただ、下地に密着していることもあり、防水層にひび割れなどが起こる可能性もあるので注意が必要です。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はK様邸のウレタン防水一層目施工中のお写真となります。

相模原市・町田市・八王子市の塗り替えは外壁塗装専門店 の勇建装へ 見積り無料

image0_2.jpeg

勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、相模原市緑区にて外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたN様邸の工事完了となりました。

今回は瓦棒屋根塗装作業についてのご説明です!

今回は、屋根材でも多く使用されている瓦棒屋根(トタン屋根)の塗装の流れや注意点についてお話ししたいと思います。 そもそも瓦棒とは屋根の葺き方の名称であり、簡単に言えばトタンとトタンの継手部分に高低差をつけ る事で防水効果を得ています。その為、急な勾配を必要とせずとてもこの工法の屋根は多いです。 この瓦棒屋根を塗装する上でとても大切な事は、ケレン作業です。 電動工具や手工具を使用しケレンしていきます。ここでサビや脆弱な塗膜を剥がし屋根面に細かいキズを付け塗料の密着性を高める必要があります。(この作業がとても重要となります。)
下塗りではサビ止め塗料を塗装していきます。刷毛とローラーを用いてしっかりと塗装していきます。状況によってはサビ止め塗装を2回行い密着性能やサビ防止やその他効果を高める場合もございます。次に中塗り・上塗りをし計3~4回の塗装を行うのです。 最近ではホームセンターなどでもトタン屋根用の塗料やサビ止め塗料等多くの種類の塗料が出ていますが 屋根材や状態により塗料もそれぞれ使い分けなくてはいけないのです。
壁の塗装を行う時も屋根の塗装を行う時も、どのような塗料で塗装を行うかも大事ですが、どのように塗装を行うかがとても大切な部分になります。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

応募フォーム・お問い合わせ

画像はN様邸のサビ止め(下塗り)完了後お写真となります。