勇建装の井上です！
お世話になっております。
先月、相模原市中央区光が丘にて手摺の塗装ご依頼を頂き作業を行いました。
手摺は、歩行補助の役割や敷地境界線などに使用されている場合や屋上落下防止手摺として様々な用途で設置されています。
手摺は外壁と同様、屋外にある為、紫外線や雨風による影響を日々受けていることにより劣化を防ぐことができません。鉄製で作られている場合は錆びると脆くなる為、手を置いたり体重をかけたりすると腐食している部分が折れてしまったり破損してしまう恐れがあり、安全性にかけてしまいます。そのため定期的にしっかりとしたメンテナンスを行うことを推奨致します。
勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
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画像はS様邸の手摺中塗り完了後のお写真となります。
勇建装の井上です！
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先月、相模原市中央区相模原で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・コーキング工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたN様邸の工事完了となりました。
弊社では、塗り替え工事完了後に「お客様アンケート」をお渡ししてご回答を頂いており、各所地域の皆様に喜んでいただける会社を目指して成長の糧とさせて頂いております。お客様から頂戴致しましたアンケート全てに目を通し厳しい評価や良い評価など様々なお声を頂き、現場ごとの反省箇所など気付いた点を精査し次の現場で活かせる取り組みを行っております。
※ホームページへのアンケート掲載をご了承いただいておりますお客様のみ、アンケートを一部掲載しております。
勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
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画像はN様邸のビフォーアフターの写真となります。
勇建装の井上です。
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先日、相模原市中央区K様邸の外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・目地、冊子周りコーキングのご依頼を頂き作業を行いました。
今回、ご紹介するのがエアコン室外機の傷・凹み防止道具となります。
現場で作業をする際、戸建て住宅ですとおおよそ3～5台くらいのエアコン室外機があります。
外壁塗装の現場では、敷地内の建物沿いなどに設置されているエアコン室外機ですが、作業中の落下物やうっかり手や足を置いて凹んでしまったりと、様々な事でエアコン室外機を傷つけてしまう場合があります。また、敷地が狭い現場では通り抜ける際にもエアコン室外機を跨ぐ必要があったり、塗装をする際にずらしたりしなければならない場合があります。
その際に室外機が傷ついてしまったり、凹んでしまったりという事故が発生してしまう事があります。弊社では、その事故を防ぐ為に室外機まもるくんを使用しております。
勇建装では、お見積もり・点検・ご相談を無料で行っていますので、
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画像は室外機まもるくん設置状況のお写真となります。
勇建装の井上です！
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先日、東京都町田市根岸町にてM様邸の外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・目地、冊子周りコーキングのご依頼を頂き作業を行いました。
屋根の棟板金には継ぎ目（ジョイント）があります。その隙間にはコーキングが施されておりますが、そのコーキングが劣化していると雨水が侵入してしまう恐れがあります。隙間が空いている場合やコーキングの劣化を防ぐために、継ぎ目にはコーキング材を使用し埋めてあげることが必要です。コーキング材は、隙間を塞ぐことで雨水の侵入を防止し、大切なお客様のご自宅を守ります。
一般的なコーキング材料は耐久性やその他効果に優れていますが、屋根は直射日光や雨や風をストレートに受ける場所ですので、日々劣化が進行します。
そこで、定期的に塗装工事に付随しコーキング補修を行うことが大切です。コーキング補修を適切なタイミングで行うことで、棟板金の継ぎ目からの雨水の侵入を防ぎ、大切なご自宅の屋根を長持ちさせることができます。
勇建装では、お見積もり・点検・ご相談を無料で行っていますので、
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画像はM様邸屋根棟板金コーキングのお写真となります。
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本日は、相模原市中央区K様邸にて外壁塗装の中塗り作業を行いました。
外壁塗装で中塗り作業が必要な理由としては、塗りムラがなくなることがあげられます。下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りを行うことによって、仕上がりが滑らかになり、美しくなります。上塗り作業後、塗装面に艶が出てくるのも、きちんと3度塗りを行っているからです。
下地の素材の状態によっては、3度塗りだけではなく、4度・5度と塗料を塗り重ねることもございます。
塗料には、それぞれ耐久年数や防水、防カビ・防藻、遮熱、防汚などの効果が付帯されています。そして、塗料にはそれぞれ、塗装する塗料の量や乾燥時間なども設定されています。塗料は、これらの指示通りに施工しなければ、その性能を発揮することができません。
中塗り作業をきちんと行わなければ、高級な塗料を使用してもきちんと性能が発揮されません。
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画像はK様邸中塗り作業中のお写真となります。
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本日は、相模原市中央区陽光台にて外壁塗装の現場調査にお伺いさせて頂きました。
外壁塗装は、新築時からおおよそ10年前後で塗り替えるのが理想ですが、中々10年ちょうどに塗り替えを考えるのは難しいですよね。
ですが、劣化状況など全ての意見を踏まえ10年前後で塗り替える事をお勧め致します。
外壁塗装を行う事で、美観の維持や雨漏りを防いだり外壁のクラック（ひび割れ）を防ぐなど様々な塗装効果によりお客様の大切なご自宅を守ることができます。特に屋根は、外壁より直射日光を浴びるので外壁よりも早く劣化します。塗装を行っていれば平気だった屋根も雨漏れをしてしまうと余計なコストがかかる原因となります。なるべく早い段階で塗装を行えば無駄な費用はかかりません！
私たち勇建装は外壁・屋根ともに材質にあった塗料をお客様のご要望やご意見などを元にご提案いたします。
塗料にも耐久年数があり、耐久年数が長い物から、短い物もあります。メーカーによってお値段や仕様もさまざまです。
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画像は先月塗装させていただきましたT様邸となります。
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先月、相模原市中央区上溝で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・コーキング工事を当社ホームページよりご連絡、ご依頼くださいましたK様邸の工事完了となりました。
弊社では、塗り替え工事完了後に「お客様アンケート」をお渡ししてご回答を頂いており、各所地域の皆様に喜んでいただける会社を目指して成長の糧とさせて頂いております。お客様から頂戴致しましたアンケート全てに目を通し厳しい評価や良い評価など様々なお声を頂き、現場ごとの反省箇所など気付いた点を精査し次の現場で活かせる取り組みを行っております。
※ホームページへのアンケート掲載をご了承いただいておりますお客様のみ、アンケートを一部掲載しております。
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画像はK様邸のビフォーアフターの写真となります。
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先月、相模原市南区磯部にて屋根下塗りの2回目塗装作業を行いました。
下塗りを2回塗装することにより、まんべんなく均一に屋根材に下塗り塗料を浸透させて接着性を向上させます。
接着性を向上させることにより、後工程の中塗り・上塗りの密着性を高めます。
下塗りをしっかり行わないと中塗り・上塗り塗料がしっかりと密着しないので塗膜剥がれや不具合など劣化の原因になる場合がございます。
築年数が15年以上経過した屋根など塗膜の劣化が激しい場合などが下塗り工程の2回塗りを行う場合がありますが、築年数が10年程度でも下塗り工程の2回塗りをご提案致します。
他にも、外壁やその他塗装部も下塗りを2回塗装することで密着性や耐久性などその他機能の向上性に繋がることになります。
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画像は屋根下塗り2回目塗装後のお写真になります。
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先月、相模原市中央区田名にて外壁コーキング及び幕板コーキング作業を行いました。
幕板のコーキング打ちを行いました。
幕板とは外壁の1階、2階部分間の仕切りの役割や装飾などで取り付けられている外装材です。
幕板のジョイント（切れ目）や外壁面と接している上端のところから水が侵入してしまう為コーキング処理を行いました。
コーキングが劣化していると、幕板の劣化も早まってしまいますので、外壁塗装のタイミングで一緒にメンテナンスすることを推奨しております。コーキング工事を行う目的は、建物の防水性や気密性を保つためです。コーキングの劣化が雨漏りの原因にもなりますので、大切なご自宅の劣化が進んでしまわないようにしっかりと工事を行いましょう！
コーキングの劣化症状は、ひび割れや破断、剥がれ、収縮による隙間などがあります。耐用年数は5～10年ほどですので、おおよそこれくらいの年数を目安にメンテナンスをご検討ください。
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画像は外壁塗装前のサイディング目地及び幕板ジョイント部分のコーキング作業後になります。
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先月、相模原市中央区矢部で瓦棒屋根の塗装を行いました。
瓦棒屋根と言ってもあまり聞きなれないと思いますが、「瓦」という文字はありますが瓦屋根ではありません。
板金の屋根材で施工される屋根の縦葺きのことです。
長年の汚れや苔や藻、経年劣化のサビを塗装の前にケレン（研磨作業）や清掃・高圧洗浄でしっかりと全体の汚れ等を落としていきます。
工程の流れ↓
洗浄前にケレン（研磨作業）→ケレンのゴミや埃等の清掃→高圧洗浄→下塗り塗装→中塗り塗装→上塗り塗装となります。
汚れやサビがある状態で塗装してしまうと下地と塗膜の間に汚れなどが挟まってしまい密着性の低下につながり、最終的には剥がれや膨れなどの施工不良の原因となってしまう為、とても大切な作業です。
作業工程をきちんと作業していくことで写真のような仕上がりになります。
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画像は瓦棒屋根の上塗り完了後のお写真となります。
〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名2705-15
TEL：042-866-5128
